2012年01月20日
10万HIT記念「ハイキャパ」2 (エンジン)
さてさて、
それではカスタム開始であります♪
まずは、銃の動きに関わるエンジンです。

スライドは、Rタイプのスライドなのですが、
このハイスペックのエンジン(ブリーチ)を
使用します。
今まで使用した感じから、
ハイスペックエンジンそのままでは冬の寒さに弱いので、

コチラのように、GCSのキャンセルをします。
そのままでは、
後ろ(ブローバック側)に流れるガスの量が多くなって、
リコイルが強くなってしまうので、

このようなワッシャーを組み込んで、後ろ側に流れる
ガスの量を少なくしてあげます。
また、
スライドをショートストロークさせるため、

コマンダーやコンパクトサイズでは、
通常左右で1個ずつしか使わないノズルストッパーを
直列2個で使用します。
こうすることで、

後ろ側にガスが流れてもすぐにチャンバーパッキンから
ノズルが離れて、ブローバック側に流れるガスの量が
少なくなるので、リコイルが軽く感じるようになります。
次回は、

ブリーチへの取り付けですが、
Rタイプスライドへのハイスペックブリーチの
取り付けの留意点です♪
それではカスタム開始であります♪
まずは、銃の動きに関わるエンジンです。
スライドは、Rタイプのスライドなのですが、
このハイスペックのエンジン(ブリーチ)を
使用します。
今まで使用した感じから、
ハイスペックエンジンそのままでは冬の寒さに弱いので、
コチラのように、GCSのキャンセルをします。
そのままでは、
後ろ(ブローバック側)に流れるガスの量が多くなって、
リコイルが強くなってしまうので、
このようなワッシャーを組み込んで、後ろ側に流れる
ガスの量を少なくしてあげます。
また、
スライドをショートストロークさせるため、
コマンダーやコンパクトサイズでは、
通常左右で1個ずつしか使わないノズルストッパーを
直列2個で使用します。
こうすることで、
後ろ側にガスが流れてもすぐにチャンバーパッキンから
ノズルが離れて、ブローバック側に流れるガスの量が
少なくなるので、リコイルが軽く感じるようになります。
次回は、
ブリーチへの取り付けですが、
Rタイプスライドへのハイスペックブリーチの
取り付けの留意点です♪