2011年11月24日
ブラゾス・カスタムへの道8 (マグウェル)
さてさて、
こちらが、
実銃用のブラゾス純正のマグウェルです。
では、
取り付けてみましょう♪
前から差し込んで、
あとは、お尻側を・・・
『あれ?!』
入りません!(汗)
全然キツくてビクともしませ~ん。
グリップもSTI製で、マグウェルはそのグリップ専用なので、
付かないハズはないのですが・・・
え~、
取説によると、
なになに?
1) 古いmagwellを取り除いてください。
2) プラスチックのハンマーまたは木づちで新しいmagwellを付けてください。
magwellは非常に堅く適合するので、グリップ後ろの素材が少し削れます。
3) magwellが位置合わせされるまで、たたき続けてください。
4) もしあなたが、張り出しているグリップの内側を調整できるならば、
小刀やdremelツールでグリップの内側のラインと、magwellのラインが、
合うように調整してください。
5) magwellを取り替えたら、付属の新しいピンを挿入してください。
・・・、
こんな感じの和訳でいいでしょうか?(汗)
と、いうことで、
プラハンマーで叩き入れましたぁ。
なるほど、これならガタもなく、剛性が確保できますね~
あとは、
付属のハウジングピンを入れるだけです。
(これも、硬かったですが 汗)
取り付け完成です!
やっぱり、レースガンはマグウェルがあった方がカッコいいですね♪
デカっ!
なんでも飲み込んでしまいそう・・・
内側に向かってテーパーのかかった、
大きなスカートなので、適当にマガジンを叩き込んでも、
スムーズに入りますね。
デカいマグウェルなので、
平らな床に置けば、
『ブラゾス大地に立つ!』
なぁ~んてして遊べます♪
こちらが、
実銃用のブラゾス純正のマグウェルです。
では、
取り付けてみましょう♪
前から差し込んで、
あとは、お尻側を・・・
『あれ?!』
入りません!(汗)
全然キツくてビクともしませ~ん。
グリップもSTI製で、マグウェルはそのグリップ専用なので、
付かないハズはないのですが・・・
え~、
取説によると、
なになに?
1) 古いmagwellを取り除いてください。
2) プラスチックのハンマーまたは木づちで新しいmagwellを付けてください。
magwellは非常に堅く適合するので、グリップ後ろの素材が少し削れます。
3) magwellが位置合わせされるまで、たたき続けてください。
4) もしあなたが、張り出しているグリップの内側を調整できるならば、
小刀やdremelツールでグリップの内側のラインと、magwellのラインが、
合うように調整してください。
5) magwellを取り替えたら、付属の新しいピンを挿入してください。
・・・、
こんな感じの和訳でいいでしょうか?(汗)
と、いうことで、
プラハンマーで叩き入れましたぁ。
なるほど、これならガタもなく、剛性が確保できますね~
あとは、
付属のハウジングピンを入れるだけです。
(これも、硬かったですが 汗)
取り付け完成です!
やっぱり、レースガンはマグウェルがあった方がカッコいいですね♪
デカっ!
なんでも飲み込んでしまいそう・・・
内側に向かってテーパーのかかった、
大きなスカートなので、適当にマガジンを叩き込んでも、
スムーズに入りますね。
デカいマグウェルなので、
平らな床に置けば、
『ブラゾス大地に立つ!』
なぁ~んてして遊べます♪