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Posted by ミリタリーブログ at

2011年07月19日

スクリムショウのご依頼 (No.13)

さてさて、

またまたスクリムショウのご依頼を頂きましたぁ。
こんな私にご依頼頂き、ありがとうございます♪

今回で13作目になりますね~。


ベースのグリップはコチラ、

白いアクリル製のグリップになります。


ひっくり返すと、

重い真鍮のウェイトが・・・


そうです、オーダーを下さったのは、
オラデトニストの、日本一のデトニクスコレクター塔四郎さんです♪

なので、
当然、彫るマークもデトのロゴマークです。

しかし、今まで数たくさんのデトマークのグリップをお持ちでしょうから、
ちょっと変わったロゴマークを探してみました。


そしたら、
     
こんなマークを見つけました。これなら塔四郎さんも持っていないでしょう。


こんな感じで、

スクリムショウ開始です。


♪ツンツンツン、 針を打つ~♪

打ち終わった下絵を光にかざして見て見ると、
けっこうたくさん打ってあるように見えますが、


実際にはこんな感じ。

ほとんど黒くありません。


この後、

黒く見せたいところにたくさん針を打っていきます。


そうすると、

だんだんと黒くなっていきます。


ここまでくれば、

あとちょっとで完成です♪

けっこう打つ面積が多かったので、この片側だけで1週間もかかって
しまいました・・・
夜な夜なだと、これくらいのペースがかかりますかね?


そして、

さらに1週間後・・・


スクリムショウが完成しました♪

でも、

あれ?

このマーク、なんか変?

気付いたあなたは相当なデト好きですね?
(じゃなくても、分かるわいっ!)


通常、

へびさんはこちら向きなのですが、


反対側のグリップの、

へびさんの向きを変えてみました。


つまり、

向かい合っているへびさんと言うか、
へびの口が銃口側を向いていると言うか、
まぁ、そんな感じです。
私のちょっとした遊び心だと思って下さい。

本当は、片方が口が開いているので、
もう1匹の口は閉じさせて、『阿吽』(あうん)に
しようかとも思ったのですが、人様のご依頼品
にやりすぎは禁物ですので、見送りました・・・


こんな感じで、完成したグリップは、

井浦先生が彫刻をして、よしむねさんが塗装した
本体に装着され、塔四郎さんのところへ旅立って行きました~♪
(※画像は、よしむねさん撮影)


・・・う~ん、

井浦先生の圧倒的なエングレの迫力と、
芸術的な美しいよしむねさんの塗装に、
グリップが負けている気がしま~す(汗)






  


Posted by 子連れ狼 at 00:05Comments(6)スクリムショウ

2011年05月11日

スクリムショウのご依頼

さてさて、


ここに、

象牙っぽいグリップがあるのですが、


『重いっ!』

と思ったら、裏側にウェイトが仕込んでありましたぁ~。


実は、

こちらのプラグリップなのですが、


とある変態さん、じゃなくて(汗)、

ヤスリを持たせたら、その変態的な手コキ技で、
見る者を魅了し、イカせてしまう、
あじゃさんからのご依頼で、スクリムショウを施す事になりました。

いやぁ~ね、

こちらからカスタムをお願いする事はあっても、
まさか、あじゃさんの方から何かをお願いされることなんて
無いと思っていたので、超、緊張デス!

(変態的なこだわりだからなぁ・・・)

(うまくいかなかったら目の前で、スクリムショウ、ヤスリでゴリゴリ削られそう・・・)

(ガクガク、プルプル~)


なぁ~んて事を考えながら、
作業に入ります。(うそウソ、冗談デス♪)


で、


ご依頼された、

スクリムショウは、こちらの『ジェフ・クーパー』のグリップです。

もともと、自分のジェフ・クーパーカスタムにスクリムショウを井浦先生に
お願いしようと思っていたら、なんと!WAから純正で発売されるぅ~!
というのが、事の始まりなのです。


そこから、


 スクリムショウを依頼

     ↓

 断られ、自分で彫れ、と言われる

     ↓

 井浦先生ご指導のもと、スクリムショウ始める
     ↓

 そして、気が付けば、

 このご依頼で12作目となりましたぁ~(汗)


ひたすら打つべし!

打たれた下絵は、こんなにボッコボコ。


でもこれじゃぁ、

まだ、そんなに黒くはならないんです。


打っては、墨を塗って、

打っては、墨を塗って、

をくり返し、


やっと、

完成します。


グリップ

反対側も同じですね~


ひたすら、

打ちます!


こちらも、

出来ましたぁ。


はい、

完成♪

記事にするとあっという間ですが、
長時間続けて出来る作業ではないので、
毎日少しずつコツコツと、
1週間くらいかかっています(汗)


その甲斐あって、

いい仕上がりになりました~。


WA純正と比べても、

見劣りしません。


あじゃさんにお渡しした時も、左手に隠し持っていたヤスリを、
そっとポケットにしまっていましたぁ。(ホッ)

     ↑
(う、うそですからね~)


最後に、

まだ完成していない、


うちの

ジェフ・クーパーに付けて、記念撮影です。


あじゃさん、

ご依頼ありがとうございました~♪


  


Posted by 子連れ狼 at 00:05Comments(8)スクリムショウ

2011年05月06日

参りましたぁ・・・

GWはずっと仕事で休みは無かったのですが、
5月3日に、井浦先生宅に皆さんが集まるというので、
仕事終わったあとに、行って来ましたぁ~♪

着いたのがもう夕方だったので、塔四郎さんをはじめ、
皆さんの密談は終わっていたようです。
kikuさんにも久しぶりにお会いできましたよ~。

私の方は、サミュエル・コルトグリップのスクリムショウを
まだ先生に見て頂いていなかったのと、とある方から依頼
されているスクリムショウが完成したので、お持ちしたのですが、
そこで、とんでもないものを見てしまいましたぁ~(汗)


それが、

こちらです。私の練習用に彫ったスクリムショウの隣にあるものが
分かりますでしょうか?


実は、井浦先生も象牙の端材に同じものを彫っていたのでありましたぁ。

それがこちらになります。その緻密さ、繊細さは、凄いものがあり、
私のはあっさりし過ぎて、お話になりませ~ん(汗)


では、

その圧倒的な奥深さのある、先生の作品をご覧下さい。


含蓄という言葉は、

まさにこの作品のためにあるのだと思いました。
同じサミュエル・コルトの画でも、何十年と月日を積み重ねた
重みがあります。


その深さは、

点々と打った黒点の数に比例します。
ルーペなどで覗くとわかるのですが、その点の数の多さを見ると
マジでビビりますよ~

いやぁ、ほんとに参りましたぁ・・・


そんなこんなで、感動していると、
『割烹 いうら』の営業時間になりました♪

本日のお品書きは・・・、


お造りは、

ハマチ(ブリ?)とホタテです。


煮物は、

筑前煮です。蕗と筍が春らしさを感じますね~。
骨付きの鶏肉も柔らかく、鳥のいい出汁も出ていますね。


焼き物です。

一口ステーキと、長芋の磯部焼きです。
お肉は超~柔らかく、スナップエンドウの色合いも鮮やかですね~。

長芋には海苔が巻かれており、これがまた絶品です!


揚げ物です。

筍をすり潰して出来た衣のなかには、海老など色々な具材が。
口に含むと、筍の豊かな香がいっぱいに広がります♪


和え物です。

胡瓜と胡麻の和え物ですが、これも美味い!
ご飯が進みます。


あ、

でも花ちゃんは、こちらのシンプルなお新香の方がいいのでしょうね。
(これはいつ頂いても美味しい、いうら亭での定番ですよね~)


ご飯物は、

筍ご飯でした。画像撮るの忘れちゃいましたが、
お吸い物も筍でしたよ。豆腐を片栗粉で揚げた、
揚げ出し豆腐風のものが、いいアクセントになって
おりました~。

よく考えたら、今年初めて、筍ご飯を食べた気がします。
やっぱり日本人ですから、その季節に合った、旬のものを
頂かないといけませんよね~


そして、

最後はデザートです。

桃のシャーベットです。トッピングは、さくらんぼの洋酒漬けです。
最後のデザートまで、春を感じさせる心配りは、さすが井浦先生の
奥様だと、思いましたぁ~。いつもご馳走様であります。


先生の作品と、奥様のお料理と、
この日は、2度も参っちゃった日でありました・・・

塔四郎さんも誕生日過ぎだったので、
色々なプレゼントもあり、ちょっとした、誕生会の
ような感じでもありましたよね~。


P.S.
あ、いつも通り、遠方よりエングレ倶楽部の支配人様からの
『ギリギリギリ~』、という歯軋り電話もありましたよん♪
(しかも、昼と夜で2回もあったみたいです)
So-Suiさんの明るく元気な声が聞けてうれしかったです。

  


Posted by 子連れ狼 at 00:05Comments(8)スクリムショウ

2011年04月16日

サミュエル・コルト・グリップ

さてさて、

こちらの1911の100周年のカタログですが、

以前、象牙の端材でスクリムショウの練習をしましたが、


いよいよ、

本番のグリップのスクリムショウが完成しましたぁ~♪


こちらです♪

いかがでしょうか?


しかし、

練習の方が端材とはいえ本物の象牙で、
本番がプラ製のグリップというのも
なんですかねぇ・・・


でも、

カタログに載っている、COLT社純正よりは良く出来たと思う。
(自画自賛でスミマセン・・・)


まだ現物をご覧になっていない方は、
本日開催の、『マルマーニ党オフ会』にて、
見てくださいね。

ではでは~


 ※追記

 SCM4steelさんから実銃のグリップ画像の情報を頂いたので、
 Samuel Coltの比較画像をどうぞ~♪


COLT実銃グリップ


子連れグリップ

  


Posted by 子連れ狼 at 00:05Comments(7)スクリムショウ